2026年7月23日、大田区産業プラザPiOで開催された「おおた&MAMACOフェスタ」に、大きいロンパース専門店 surge(サージ)として出展しました。
「おおた&MAMACOフェスタ」は、子育て世代を中心に多くの方が集まる地域イベントです。
surgeの活動拠点でもある大田区で、商品だけでなく、大きいサイズのロンパースを必要としている子どもたちがいることを知っていただきたいという思いから、今回出展させていただきました。
「大きくなってもロンパースが必要な子どもたち」がいます
surgeは、110〜140サイズを中心とした大きいサイズのロンパース専門店です。
赤ちゃんを卒業する年齢になっても、さまざまな理由からロンパースタイプの衣服を必要としている子どもたちがいます。
たとえば、
- おむつを使用している
- 服の中に手を入れてしまう
- 感覚過敏などにより、衣服選びに配慮が必要
- 上下に分かれた一般的な洋服では過ごしにくい
といったケースです。
ところが、市販されているロンパースの多くは乳幼児向けで、成長した子どもが着られるサイズは決して多くありません。surgeは、私自身が子どもの服を探す中で、
「必要なのに、着せられる服が見つからない」
という経験をしたことからスタートしました。「大きくなっても、ロンパースという選択肢があっていい。」
その思いを大切に、発達支援や日常生活上の配慮を必要とするお子さまとご家族に向けた衣服を企画・販売しています。
商品を直接手に取っていただく機会に
当日は、大きいサイズのロンパースをはじめ、靴下や帽子などの商品も展示・販売しました。普段はオンラインショップを中心に販売しているため、実際に商品を手に取っていただき、
「こんな商品があるんですね」
と興味を持っていただいたり、surgeを始めた経緯について直接お話ししたりすることのできる、貴重な機会となりました。オンラインでは伝えきれない商品の質感や形、工夫している点をご覧いただけたことも、今回の出展の大きな意義だったと感じています。
地域の中で新しいつながりが生まれました
今回の出展では、商品の販売だけでなく、新しいつながりが生まれたことも大きな収穫でした。
会場ではさまざまな方とお話しする中で、surgeを始めた理由や、成長してからもロンパースを必要としている子どもたちの存在についてお伝えすることができました。
興味を持って耳を傾けてくださる方も多く、改めて、必要としているご家庭へ商品や情報を届けていくためには、オンラインでの発信だけでなく、地域に出て、人と出会い、直接伝えていくことも大切であると感じました。
小さなブランドだからこそ、一つひとつの出会いやご縁を大切にしながら、少しずつ活動の輪を広げていきたいと考えています。
特に今回は、surgeの活動拠点である大田区で開催されたイベントでした。地域の皆さまにsurgeの存在や、大きいロンパースを必要とする子どもたちについて知っていただく機会を持つことができ、とても嬉しく思っています。
ブースへお立ち寄りくださった皆さま、お声がけくださった皆さま、そしてイベントを運営してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
今回いただいたご縁も大切にしながら、今後の活動へつなげてまいります。
大きくなっても、ロンパースという選択肢があっていい。
必要としている子どもたちとご家族へ届けられるように。
surge(サージ)は、これからも一歩ずつ活動を続けていきます。
